長野マラソン完走翌日の感想。

2012年04月16日

 j110041 at 05:56 | Comments(0)
・足はそんなに痛くない。←だったらもっと走れよ、という意見も。

・走ると、空気、景色、気持ち、応援の声、一歩一歩が記憶に残る。

・音楽にも力をもらえる。(ツライ事が忘れられる)

・応援の力はすごい。

・キロ表示の棒を持つ陸上部の高校生にも、「ありがとう」とあいさつしてみた。
 「ガンバです」とか言ってもらえた。

・最終関門を突破しようとする仲間の力。
 「今が一番つらい時だよ」確かに。

・「がんばれ!」の応援が多い中、「がんばっちゃって!」という応援に元気もらう。

・最終ランナーまで応援してくれている人に感謝。
 「もう走れねーよ」と絡んではいけない。

・最終関門突破の握手。
 「これで4回目ではじめて通過しました」という人とのおめでとうの握手。

・最終ランナーから見える景色。これが味わいがある。

・完走者それぞれがそれぞれのドラマ。

・昨日は同じコースを走った何千人が、今日はそれぞれのところでそれぞれの事を
 している不思議。

そんな余韻でした。



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