モニュメント
2011年04月11日
j110041 at 06:13 | Comments(0)
日曜日。
小布施の図書館「まちとしょテラソ」に用事があり、
(本を返してまた借りた)
そこから走ってみました。
土手をずーっと。
春を感じさせる日差しの中、
お年寄りが散歩をしています。
春の花々や、木々の緑はもう少し。
飯綱山は霞んでいます。
河原の舗道を曲がりながら走ると、旧村山橋の橋脚が現れました。

完成したのは大正時代。
85年橋を支えてきた橋脚には何ともいえない力を感じました。
+ + +
地震から1ヶ月。
個人的には2011年3月11日は、
明治維新とか、1945年8月20日、
と並ぶ日本の歴史が変わった日になると思っています。
戦後の廃墟から立ち上がり、
経済も人口も所得もモノも右肩上がり。
そんな「戦後」の成長が終り、
新しい価値観、新しい生き方が始まっているのだと。
それはどんな時代で、
何が大切で、
どう生きていけばいいのか。
がんがえています。
生き続けさせてもらっている者として。
+ + +
<今日の消費生活>
出費なし
小布施の図書館「まちとしょテラソ」に用事があり、
(本を返してまた借りた)
そこから走ってみました。
土手をずーっと。
春を感じさせる日差しの中、
お年寄りが散歩をしています。
春の花々や、木々の緑はもう少し。
飯綱山は霞んでいます。
河原の舗道を曲がりながら走ると、旧村山橋の橋脚が現れました。
完成したのは大正時代。
85年橋を支えてきた橋脚には何ともいえない力を感じました。
+ + +
地震から1ヶ月。
個人的には2011年3月11日は、
明治維新とか、1945年8月20日、
と並ぶ日本の歴史が変わった日になると思っています。
戦後の廃墟から立ち上がり、
経済も人口も所得もモノも右肩上がり。
そんな「戦後」の成長が終り、
新しい価値観、新しい生き方が始まっているのだと。
それはどんな時代で、
何が大切で、
どう生きていけばいいのか。
がんがえています。
生き続けさせてもらっている者として。
+ + +
<今日の消費生活>
出費なし