カレー作り
おやすみ。
病院、おやき、お参り、カレー作り。
あっという間に過ぎました。
一日遅れのwowowミスチルライブ、よかったです。
下の娘は遠足。「あしいたい」と言いながら帰ってきました。
病院、おやき、お参り、カレー作り。
あっという間に過ぎました。
一日遅れのwowowミスチルライブ、よかったです。
下の娘は遠足。「あしいたい」と言いながら帰ってきました。
ローカル線へ。
予想外
朝時間
1時間ほど早くなり、
逆に7時代にちょっとゆとりが。
出勤時間もちょっと早く。
子供だけでなく、親も早く慣れたい。
逆に7時代にちょっとゆとりが。
出勤時間もちょっと早く。
子供だけでなく、親も早く慣れたい。
休み明け
連休4
さもなく最終日。
午前中荒れ気味な空。雷雨。
上の娘の中学の掃除も屋外から室内に変更。
午後はひるね。
一番やりたかったのはこれだったのかも。
wowowのハリーポッターをけっこう見た休みでした。
午前中荒れ気味な空。雷雨。
上の娘の中学の掃除も屋外から室内に変更。
午後はひるね。
一番やりたかったのはこれだったのかも。
wowowのハリーポッターをけっこう見た休みでした。
連休3
走るのです。
適温、適風。気持ちいいです。
善光寺の境内、お数珠待ちの列はさすがにゴールデンウィーク。
どらの音に煩悩を払われる。
坂路調教の後、稲田バイパスを下る。
まっすぐが気持ちよい。
ずっと走りたくなる気分でしたが気分だけ。
足ガタガタでした。
17.8キロ。
お昼前からバスで改めて門前を歩く。
中央通りのにぎわい、
いつもこのくらいの人が歩いていればいいのにな。
太陽がまぶしかったです。
古本市をちょっと見て、
駅前まで歩いて、
カエリミチもバスで。
そのあとスイミング、
その間に買い物。
夕方はいつもの土曜日でした。
適温、適風。気持ちいいです。
善光寺の境内、お数珠待ちの列はさすがにゴールデンウィーク。
どらの音に煩悩を払われる。
坂路調教の後、稲田バイパスを下る。
まっすぐが気持ちよい。
ずっと走りたくなる気分でしたが気分だけ。
足ガタガタでした。
17.8キロ。
お昼前からバスで改めて門前を歩く。
中央通りのにぎわい、
いつもこのくらいの人が歩いていればいいのにな。
太陽がまぶしかったです。
古本市をちょっと見て、
駅前まで歩いて、
カエリミチもバスで。
そのあとスイミング、
その間に買い物。
夕方はいつもの土曜日でした。
連休2
金曜日金曜日。
言い聞かせてます。
10:30にあずみの公園へ。
アップルランドで買い出し。
込んでいたのでそばやでお昼。
太陽と田んぼの水の反射がきれい。
公園はかなりの混雑。
ラッキーにもあっさり車を停められて、
小一時間迷路に並び、
太田裕美さんの歌を聴いて、
マックでお茶して帰宅。
荒れ気味の天気もなんとなくそれらしく。
言い聞かせてます。
10:30にあずみの公園へ。
アップルランドで買い出し。
込んでいたのでそばやでお昼。
太陽と田んぼの水の反射がきれい。
公園はかなりの混雑。
ラッキーにもあっさり車を停められて、
小一時間迷路に並び、
太田裕美さんの歌を聴いて、
マックでお茶して帰宅。
荒れ気味の天気もなんとなくそれらしく。
連休1
下の娘は金管バンド。
ほぼ部活です。
なのでほぼふつうに起き、
NHKを見ているとカーネーションの総集編。
下の娘が帰ってきてから須坂へ。
ついでに小布施の八重桜。
散り始めながら見事。
駅前の東急をぶらぶらした後、
妻は友達と飲み会なので、
残りチームはくら寿司へ。
ネットで予約したら待ち時間2分でした。
ほぼ部活です。
なのでほぼふつうに起き、
NHKを見ているとカーネーションの総集編。
下の娘が帰ってきてから須坂へ。
ついでに小布施の八重桜。
散り始めながら見事。
駅前の東急をぶらぶらした後、
妻は友達と飲み会なので、
残りチームはくら寿司へ。
ネットで予約したら待ち時間2分でした。
そして休み前。
コヨミ通りのようなそうでないような。
ちょっとすっきりしたようなきもするけれど、、
まだまだすっきりしないところはたくさんあり。
一休みしてリスタート。
ちょっとすっきりしたようなきもするけれど、、
まだまだすっきりしないところはたくさんあり。
一休みしてリスタート。
5月スタート
起きる時間には朝もすっかり明るくなりました。
市街地の街路樹のハナミズキが満開で、元気をもらう通勤です。
帰り道にも街灯に照らされていて、見とれてしまいました。
月初めで、休み明けで、でも休み前のような、
いろいろあったような何もなかったような、
不思議な感覚のカエリミチ。
市街地の街路樹のハナミズキが満開で、元気をもらう通勤です。
帰り道にも街灯に照らされていて、見とれてしまいました。
月初めで、休み明けで、でも休み前のような、
いろいろあったような何もなかったような、
不思議な感覚のカエリミチ。