消費生活＆写真生活Ⅱ

朝、ごはん、トマト、グレープフルーツ
昼、油淋鶏チャーハン セブン 480
夜、まぜごはん弁当+ギョーザ(3割引)
新しいメガネで視界良好  

まずは実家近くの公園から。

http://instagram.com/p/XyxYlcN9nO/

人生で一番見ている桜です。
  

娘たちは1つ進級。

小学生中学生高校生、朝すれ違う人がぐっと増えた。

手袋しなくても会社に行かれる。（コートはもう着ていない）

桜がほころびかけている。

たくさんの新しい教科書。

親の連絡先と通学路の記入。

年間予定表とにらめっこ。


そして今日から普通の毎日。  

4月1日。
社会人21年目スタート。

もう新入社員の顔の見分けもつかないくらいになってしまいましたが、
1年目より21年目の方が楽しいんじゃないかな、と思っています。


4月2日。
雨予報でバス出勤。
バスで出勤した時にはかるかやさんにお参りします。
境内の桜は今にもほころびかけ。
いい気持になりました。


好む好まざるにかかわらず、環境は変わります。
変わること、変わらないこと、どちらも大事。
しなやかに変化に乗っていきたいと思います。

3月のラン。自己最高120キロ超。
走力だけは負けないぜ。
  

2013年2月2日。最高気温11.0℃、最低気温1.7℃。
夢のように暖かい一日、もったいないので走りました。

ウィンドブレーカーがいらなくて、手袋も要らなくて。
村山橋で、渡るか左に行くか。
大きな決断は左。小布施橋を目指します。

土手は車も少なくて、春スキーの楽しい気持ちと似た感じ。
雪景色ランたのしい。

小布施見にマラソンで最後、ヘトヘトの桜並木も春を待つ。

あまりの気持ちよさに、村山橋をくぐり屋島橋まで。
ま、ヘトヘトですが。
締めに中学校のスケート大会が始まったエムウェーブのスタンドを2周。

スケート部の先生がちょっとウォーミングアップしてる、って体で走ってみました。
外へ出ると雨で、もう走れなくて、ちょっと濡れながら。

2月の初めにこんなにたのしなんて。夢のような24キロでした。
  

善光寺で見たご来光とともに始まった2013年1月。

都会に出かけて、インフルエンザになって、

テニスにはまり、忙しく頑張って、

何とか月末を超えられた。


いや、いや、楽しかったっす。

また来月。


  

年が明け、後厄も終わりと思っていたら、節分までは続くのだそうで…。

ということで、来たのがインフルエンザ。

最後の最後まで気を引き締めろ、ということらしい。


終わりよければすべてよし、を目指します。

  

ことしはやらぬ後悔ではなくて、やった後悔をたくさんしたい。

とりあえずA4の紙に1枚。
何かが始まるのか始まらないのか。

ごりん大橋、関崎橋、屋島橋。
若穂攻めました。
若穂中央公園、広々していてスキデス。



  

2013年1月1日。

今年は家族（-1）で善光寺に向かいました。
6:50着。
あれ、7:00からのお朝事の気配がありません。
善光寺のおじさんに聞いてみると「あ、今日は終わったよ…」

…、1月1日と1月7日はお朝事はない（別の法要があるため）んだそうです。

お参りして戻ると、山門にたくさんの人が。
テレビ中継を見ているかのような大勢の人が待っていたのはご来光でした。
日差しの力強さ、すごいパワーです。
そして朝日に輝く善光寺。見とれてしまいました。

10時からは元旦マラソンに参加。
東和田運動公園もいい日差し。
3キロ程の距離ですが気持ちよく走れました。

2013年どんな一年になるのか、どんな一年にするのか。
自分をごまかさず、目の前の事から逃げ出さず、全ての出来事が必然だと思って、
受け入れていきたいです。

twitter、Facebook、blogもバランスよく更新していきたいもの。  

7回目の母の命日。

家族が元気でいられる事に、
食べ物をおいしく頂けることに、
いい事も悪い事も振り返ることができることに、
よき出会いと、周りの人々に、
改めて感謝です。

死んじゃうことはいなくなることではなくて、
ずっといてそこにいてくれることなんだと思います。

なにげない毎日が、実は一番貴重なんだな。これが。
  

過ぎ去りし日は思い出となる。
  

週末はスポーツ観戦三昧。

アメリカ大リーグ：ポストシーズン
カーディナルスvsナショナルズ
リーグ優勝決定戦への進出を懸けた第5戦。
勝った方が決定戦進出。

7-5とホームのナショナルズがリードして、
9回表カーディナルス最後の攻撃、
2アウトランナー3塁、ボールカウント2ボール2ストライク。
いよいよあと1球。
会場は立ち上がり、三十何年ぶりの決定戦進出の瞬間を迎える。

…、はずがこの結末。

勝利の女神、すごいわ。

パルセイロ戦もすごい試合でした。  

小暮太一著：

なるほどな、とうなる。

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世間相場よりもストレスを感じない仕事を選ぶ

まず「積み上げ」によって土台を作りその土台の上でジャンプする

労働力を消費するのではなく投資する

長期的な資産を作る仕事を選ぶ

過去からの積み上げが出来る仕事を選ぶ

変化のスピードが遅い業界・職種をあえて選ぶ

賞味期限が長く、身につけるのが大変で高い使用価値のある知識・経験をコツコツ積み上げる

PLだけではなく、BSも考えて働く
  

http://instagram.com/p/QDmNQdt9k9/

朝8時。見事な青空。

母の誕生日。空で笑っているだろうか。

いまだに心配してそうだ。
  

ご報告。
かわむけました。

場所；ヒザのアタマ
原因：高校野球（北信予選）観戦

今年一番の日焼けがこれとは…。
秋の日差し恐るべし。



  

見に行ってきました。
都会でやれば相当混雑するであろう展覧会も、
平日は人もまばら…。
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（HPより）
梓村（現長野県松本市）出身で、昭和初期に広告界の神様といわれたアートディレクター・太田英茂（1892-1982）。
太田は、斬新な手法の広告を次々と送り出した他、写真家の木村伊兵衛、デザイナーの原弘、亀倉雄策など、
多くの若手クリエイターを育成し、日本近代デザインの発展に貢献しました。
本展では、太田が関わった広告物等とともに、彼のもとに集ったクリエイターの作品を展示し、
太田英茂の仕事の全貌と日本の商業デザインを紹介します。
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当時、広告、イメージ戦略というものがどのような位置づけかわかりませんが、
かなり画期的だっただろうと思うのです。

デザインも、帳簿も、プレゼンも全部手書き。
その手間は大変なものであっただろうと思います。

花王の社内報もなかなか面白い。
社長からのメッセージにある「俺達の工場では」という文言には、
当時の社員＝家族という意識を感じました。
韓国も、樺太も、台湾まである日本地図も。

私的な手紙、年賀状、引退をお知らせする「蒸発案内」
手帳の文字一面に並べられた壁。
刺激受けました。

時にはこういう平日もよし。
リフレッシュ。  

毎日暑い暑いと思っていたのが、

ふっと暑くなくなって、あれっ、と思った時は

すっかり秋らしくなっているのでしょう。

外が明るくなるのもすっかり遅くなってきました。

夕方7時にはもう暗いし。

8月29日。5:05。

東の空はすごかった。  

8月19日。5：30。

下流はこの写真。

上流はこの写真。

涼しくなり、秋らしくなってきました。

調子に乗って少し頑張って走りました。

杏花台と平柴台の間に沢がある事を知りました。

善光寺はお朝事が終了したところ。
いつもと違った味わいがありました。

さ、夏休み終了。
いつもモードに戻ります。
  

お休みいただいております。

遠出の予定もなく。
行動範囲⇒長野市、須坂市、小布施町、高山村。

you游ランドへ行くというので、走る事にしました。
高山大橋まで往復11.3キロ。

スタート地点標高601m、折り返し地点標高854m。
山田温泉まで行こうかと思いましたが、あきらめました。
そーとー疲れました。

景色が良くて、山々がきれいで、空気がおいしくて（苦しかったけれど）
いいランニングコースになると思うのですが、ランナーには会いませんでした。

クルマを発明した人間は、秘境を秘境ではなくしてしまいました。
こんな山奥、簡単に行けてはいけないんじゃないの。
歩いてたどり着いた先人たちにとって、この湯は特別なものだったんだな。
と実感しました。
戻って温泉に入れるってのもよかったです。


  

天空を国際宇宙ステーション「きぼう」が通過するというので空を見上げました。

南西に目を凝らしていると飛行機の数十倍の速さで
まっすぐに向かってくる一筋の光。
真上を通過し、北東に。

その間約６分。

宇宙の神秘と人類が作り出しが技術。
不思議な気持ちになりました。